糖尿病 食事療法 レシピ

身長や身体活動量によって食事療法は変わる

糖尿病患者の食事療法の基本は、『カロリーを減らすこと』です。
しかし、やみくもにカロリーを減らせば良いというわけではありません。

 

カロリーを減らしつつ、必要な栄養は摂らなければいけないのです。

 

カロリーを減らすだけなら、極端な話ほとんど食事を摂らなければすむのですが、『必要な栄養を摂る』ためには『食べない』ではいけませんね。

 

1日にだいたいどのくらいのカロリーを摂取すれば良いのかというと、
それは身長や身体活動量によって変わってきます。

 

糖尿病の人の食事療法とは

身体活動量は、『少ない』『ふつう』『多い』の三つに分けられます。

 

デスクワークが中心の人や主婦の人は『少ない』、
力仕事が中心の人は『多い』になります。

 

目安ですが、身体活動量の少ない人は25〜30、
ふつうの人は30〜35、多い人は35以上で計算します。

 

一日の食事量は、『身長(m)×身長(m)×22×身体活動量』で
おおよその量を計算することが出来ます。

 

では、身長160cmの主婦の場合で計算してみましょう。

 

身長と、身体活動量を27として上記の計算式に当てはめてみましょう。

 

『1.6×1.6×22×27=1520kcal』となり、
だいたい一日の摂取カロリーは1520kcalとなるわけです。

 

今までの生活と比べたら、このカロリーはかなり少なく感じると思います。

 

そのうえ血糖値を急上昇させる脂質や糖質などは
控えなくてはいけませんから、慣れるまでは大変かもしれません。

 

脂質の多いものは高カロリーになりますので、
良質な脂肪が摂れるサバなどは少量にする必要があります。

 

管理栄養士のもとでレシピの指導を受けても良いですし、
最近ではインターネットのクックパッドなどで、
糖尿病患者向けの美味しいレシピがたくさん紹介されています。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

次のページでは、「血糖値が下がった!」と人気のサプリメントをご紹介します。